鯖缶NFL三昧

NFL(アメフト)の英文ニュースの一部を訳して紹介します

シーホークスがプレーオフに残れる5つの理由

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開幕前に、「プレーオフに残れるとしたら、この理由があるから」と各チームの強みを数える英文記事を紹介しています。

けが人が出たり、出場停止があったり、判定に泣いたり、入るはずのFGが外れたり。実際のシーズンは「うまくいかないことだらけの障害物競走」というのがNFLですが、だからこそシーズン前は「全部うまくいけば12勝はできるはず」などと希望的観測で予想するのが楽しいですよね。

今回は、「シーホークスがプレーオフに残れる理由」を見ていきます。

 

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www.nfl.com

(この記事の一部を紹介します)

 

1) Russell Wilson
Russell Wilson is coming off a tremendous season for a Seattle offense that lacked balance and consistently asked him to operate as a one-man show. The veteran passer was required to spin magic behind one of the league's worst offensive lines. A stiffer, stuck-in-the-mud starter would have been dead by Halloween. Not Wilson, though, who dodged traffic play after play.

1:ラッセル・ウィルソン

ラッセル・ウィルソンの昨季の活躍は素晴らしかった。(ランが出ずに)バランスを欠き、好調を維持できないオフェンスにあって、常に「ワンマンショー」を要求され、それに応えてきた。リーグでも最弱レベルのオフェンスラインの後ろでは、彼は魔法のようなプレーを続けるしかなかった。平凡なQBなら、ハロウィンまでには死んでいただろう。でもウィルソンは、プレーごとに相手ディフェンスをかわし続けた。

 

You don't want your quarterback under this much pressure, but Wilson has shown he can take it. He regularly ranks as the most exciting player on the field and, last season, gave this hot-and-cold offense a chance.

QBをあれほどのプレッシャーには晒したくないが、ウィルソンはなんとか状況を捌ける力があることを見せた。リーグでもっともエキサイティングなプレーヤーと言ってもよく、安定しないオフェンスにチャンスをもたらした。

 

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2) Back to the ground game

Why did Pete Carroll hire Schottenheimer? It's a clear-cut signal that Seattle harbors a renewed emphasis on pounding the ball.

"It's a commitment to: That's the style of play and that fits," Carroll said. "You go back to a couple of years ago when [Schottenheimer] had Mark Sanchez back there and [the Jets] ran the football like crazy and they won [there] ... really with a young quarterback based on the commitment to the run and playing defense. Well, you know us, that's something that we do understand about how you play the game of football. [Schottenheimer's] committed to it. He gets us."

 

2:ランオフェンスの再構築 

(ヘッドコーチの)ピート・キャロルは、オフェンシブコーディネーターにブライアン・ショッテンハイマーを招いたがそれはなぜか? シアトルがランを強調する方針は明らかだろう。

「そのスタイルになるだろう。うまくいくはず」とキャロルは語る。「数年前、ショッテンハイマーはQBマーク・サンチェス擁したジェッツオフェンスで、ランを使いまくって勝っていた。若いQBとランオフェンス、そしてディフェンスで勝負。その勝利の方程式は、我々(シーホークス)もよく知っているものだ。ショッテンハイマーはそれが分かっている」

(※シーホークスは、1順目全体27位でRBラシャード・ペニーを指名しました)

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鯖缶コメント:ラッセル・ウィルソンがいる限り、シーホークスのゲームは常に「何かを起こしてくれるかも」という期待は持てるので、僕としては今季も楽しみです。

とは言え、リチャード・シャーマン、カム・チャンセラー、マイケル・ベネットなどスター選手が抜けたことは確かで、「さすがに今季はキツいか?」とは思いますよね。

ところが元記事では、あと3つの要素として、「LBボビー・ワグナーがまだいるから、ディフェンス再構築できる」「無名の選手が競い合ってのし上がるチームカルチャーがある」「誰もシーホークスに期待していないからこそサプライズがある」と挙げていました。

正直、「ちょっと無理やりな屁理屈」を挙げないと、今季のシーホークスは厳しいということにも思えますが、それでもなんとか5つ理由をでっち上げたのはなんとも面白かったです。

 

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(RBラシャード・ペニーハイライト動画↓)

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(QBラッセル・ウィルソンハイライト動画↓)

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