鯖缶NFL三昧

NFL(アメフト)の英文ニュースの一部を訳して紹介します

今オフの注目ニュース振り返り

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もうすぐプレシーズンマッチも始まり、NFLファンも、レギュラーシーズンに向けての心の準備が始まったころでしょうか?

espnのサイトに、Your guide to the NFL offseason: 20 things you might have missed(NFLオフシーズンガイド:チェックしたい20のこと)という記事があったので、参照しながらいくつかオフシーズンのニュースを振り返りましょう。

 

www.espn.com

(この記事の一部を紹介します)

 

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1. Anthem policy imposed -- then retracted

Owners wanted desperately to remove anthem protests from public discussion, but they were starkly divided on how to do it. The plan they announced in May -- players could either stand for the anthem or go to the locker room -- resulted in ongoing public mockery as well as an NFL Players Association grievance. On Thursday night, the NFL and NFLPA agreed to put the plan at a "standstill" while trying to craft a more amenable approach. The implicit deadline is the start of the preseason.

 

1:国家斉唱についての新ルール決定、その後保留に

オーナーたちは、なんとしても国家へのプロテスト(抗議の意の表明)を、人々の議論から取り除きたいが、その方法については方針が割れているところだ。5月の発表では、「選手たちは国歌斉唱の際には起立する。もしくはロッカールームに残るものとする(※ロッカーから出てきて、起立しないと罰則)」という方針だった。しかしこの決定はファンにも評判が悪く、選手会にも異議申し入れをされた。その結果、ルールは「立ち往生」に。より受け入れられるルールが提案されるまで、保留となることが決まった。おそらく、プレシーズンが始まる頃までが締切となるだろう。

<参考記事(ロイターの日本語記事です)>

 

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8. New catch rule

The concussion-related rule changes overshadowed what would otherwise have been the biggest story of the offseason. Players no longer are required to "control the ball throughout the process of going to the ground." Instead, a catch is defined as controlling the ball in bounds with the ability to perform a football move such as taking a third step -- whether or not the receiver is going to the ground. In other words, if Dez catches it in 2018, he'll actually have caught it. The challenge for officials now is to identify football moves. The hope is that they'll know it when they see it.

 8:キャッチルール変更

脳しんとうに関してのルール変更(ヘルメット、キックオフ)がなければ、パスキャッチについてのルール変更が、今オフ最大の話題になったはずだ。以前は(キャッチ成功と判定されるには)「地面に着くまでの間ずっと、ボールをコントロールすること」が要求されたが、それが変更された。新ルールでは、「インバウンドでボールをコントロールして、3歩目が踏み出せるなどのプレーができるまでボールを保持すれば、地面にボールが向かう場合でもパス成功となる」となった。要するに、デズ・ブライアントのあの「パス不成功」の判定は、2018年のルールでは「パス成功」と判定される、ということだ。審判にとって難しいのは、プレー中のボールの動きの有無(ボールがレシーバーのコントロール下にあるかどうか)を見極めること。それは、実際の試合で見るまでわからないが、可能だと願おう。

 

※「 if Dez catches it」について補足:2014年ディビジョナルラウンドでの1シーン。デズ・ブライアントがキャッチしたそのままの勢いでエンドゾーンにボールを伸ばし、その結果ボールが弾み、「ボールへのコントロールを失った」として「パスインコンプリート」の判定になったもの。重要な試合の重要な場面だったので、カウボーイファンだけでなく大きな話題になりました。
新ルールでは、キャッチ(インバウンド+両足)してボールを保持した後に、エンドゾーンに飛び込むなどのプレーを試みてボールが動いても、「パス成功」と判定されるように改めたもののようです。
<デズ・ブライアント“ノーキャッチ”の動画はこちら>

 

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鯖缶コメント:元記事に他に取り上げられていたものは、「ヘルメットルール(頭を下げて、ヘルメットで相手プレーヤーに最初に接触すると、15ヤード罰退)」「キックオフルールの変更(全速力での接触が起きにくいように変更)」「パンサーズに新オーナー」「イーグルスのホワイトハウスへの招待キャンセル」「ジョシュ・マクダニエルがコルツのヘッドコーチ職を契約直前でキャンセル」「カーク・カズンズがついに長期契約を獲得」「リージョン・オブ・ブームの終焉」「グロンカウスキー、ペイトリオッツ残留」などです。

いろいろあったけど、「ルール変更」「政治がらみの話題」「選手の移り変わり」などがオフシーズンの主なニュースだった、ということでしょうか。

それぞれ、「レギュラーシーズン見てみないとわからん!」というのが実感に近いかもしれませんね。でも、「ルール変更の影響」だとか、「新しいQBはチームにフィットするか」に注目すると、プレシーズンマッチも楽しめると思います!

 

 

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