鯖缶NFL三昧

NFL(アメフト)の英文ニュースの一部を訳して紹介します

NFLパワーランキング(week9)

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week8まで終わり、トレードのデッドラインも過ぎました。いよいよプレーオフを見据える時期になってきます。NFLオフィシャルサイトから、パワーランキングを紹介しますので、チェックしていきましょう。

 

www.nfl.com

(この記事から、一部を抜粋して紹介します。以下の英文は、引用したものです。)

 

1位:ラムズ(前回1位)

The sign of a great team, a Super Bowl team, is when it doesn't play anywhere near its peak performance ... and still wins. That was the Rams on Sunday. The defense got rolled early, putting Los Angeles behind the, er, 12-ball at 10-zip. As he always manages to do, Sean McVay deciphered the Rubik's Cube, leaning on Todd Gurley more on early downs to keep an uber-aggressive Packers defense honest. On that front, Gurley somehow piled up nearly 200 yards from scrimmage and a touchdown after a rough start. The focus on Gurley allowed Jared Goff to deliver perfect strikes on intermediate throws against single coverage, which is so difficult to stop (or even hope to stop).

強いチーム、スーパーボウル出場に値するチームの証は、不調の時でも勝てるかどうか。それがweek8のラムズだった。

 

守備陣が揺さぶられ、ラムズは10対0のビハインドを負ったが、ヘッドコーチ、ショーン・マクベイはいつものようにルービック・キューブを解いた。超アグレッシブなパッカーズディフェンスを読みやすくするために、RBトッド・ガーリーを早めのダウンで使うようにしたのだ。

 

ガーリーは試合序盤は苦労したものの、結局はスクリメージから計200ヤードをゲイン。ガーリーに守備の意識を集中させることで、QBジャレッド・ゴフはシングルカバーになったレシーバーへの完璧な中距離パスを投げられた。こうなると、止めるのは非常に難しい(というか、止めようと思うことすら難しい)。

 

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2位:ペイトリオッツ(前回2位)

No movement for the Patriots, although Saints fans think their team should have leapfrogged New England. Funny how 25-6 division wins -- on the road, no less -- are not enough anymore. The Patriots' defense gave up 46 yards on the ground and forced two turnovers to take the pressure off Tom Brady, a la the Dolphins game a month ago. Offensively, James White caught his usual 150 passes (10 for 79), while his touchdown plunge capped off the key drive of the game, pushing a close six-point affair to 18-6 in the fourth quarter.

ニューイングランドのランキング順位には変動なし。セインツファンは、セインツが上になったと思うかもしれないけど。でも、同地区対決でロードでの25対6の勝利は、2位キープには十分な材料だ。

 

ペイトリオッツのディフェンスはビルズのランに46ヤードしか許さず、2つのターンオーバーを得てQBトム・ブレイディからプレッシャーを取り去った。1ヵ月前のドルフィンズ戦と同様だ。

 

オフェンスでは、RBジェームズ・ホワイトがいつものように150回パスを捕り(実際は10キャッチで79ヤード)、試合のカギとなったドライブでは仕上げとなるラッシングタッチダウンを決めた。それまで6点という僅差だったが、それによってニューイングランドは4Qで18対6と優位を築いた。

 

4位:セインツ(前回4位)

From team off to a rough start to quiet Super Bowl contender. That's the arc of the Saints' 2018 campaign thus far. Three days before Halloween, New Orleans re-entered the house of its playoff horrors -- and proceeded to wallop the Vikings on defense and special teams.

シーズンスタートでつまづいたが、そこから「静かなるスーパーボウル候補」へ。それが今季セインツの今のところの軌跡だ。ハロウィンの3日前、ニューオリンズは「ハウス・オブ・プレーオフ・ホラー」にもう一度入り、今回はバイキングスのディフェンスとスペシャルチームで快勝した。

(※昨季プレーオフは同じスタジアムでラストプレーでの逆転負けを喫していて、そのことを「ホラー」と言ったものです。そのリベンジを果たした試合でした)

 

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10位:ベアーズ(前回11位)

Who knows how strong this Bears team really is? At 4-3, and with both the Packers and Vikings losing last week, Chicago is in the heart of the NFC North race. A two-score win certainly helps boost the perception of this team, although the opponent in said victory is far from a playoff squad. Mitch Trubisky was effective against the Jets in a sense, committing no turnovers while making plenty of hay with his legs. The air attack is still earthbound. The larger question is, when will the Jordan Howard breakout game come? Still zero 100-yard outings on the season, although he was solid against New York's front. Tarik Cohen was a handful.


ベアーズの強さが実際のところどれほどのものか、一体誰が知っているというのだろう。4勝3敗で、パッカーズとバイキングスがweek8でそろって負けたこともあり、シカゴがNFC北のトップに立っている。2スコア差の勝利によって、確かにこのチームの評価は上向くだろうが、勝った相手はプレーオフには遠いチームだ。

 

QBミッチェル・トゥルビスキーはジェッツを相手にある程度効果的にプレーした。ターンオーバーを犯さず、走れるところも見せた。パスは平凡ではあったが。より大きな問題は、RBジョーダン・ハワードはいつになったら爆発するのか。ジェッツにはある程度通用したが、100ヤードに届いた試合は今季まだない。RBタリク・コーエンのキャリーは5回だった。


23位:ドルフィンズ(前回21位)

Another shoddy outing for the Dolphins, who fell apart in the fourth quarter last Thursday in Houston. Adam Gase's defense has disintegrated over the last five weeks, with Miami giving up 167 points during that stretch. That's an absolute ton. The 1973 Super Bowl team didn't allow that many all season. Granted, those days were different in pro football, but take a look for yourself at the coverage the other night. Next up: Jets, at home. Miami rebounds.

ドルフィンズにとっては、またもみすぼらしい結果になってしまった。ヒューストンに乗り込んだサーズデーナイトでは、4Qでチームが粉々になってしまった。ヘッドコーチ、アダム・ゲイスのディフェンスは弱体化し、直近の5試合で167失点している。これはかなりの大失点だ。スーパーボウルを制した1973年のシーズンは、レギュラーシーズンの全試合でもそこまで失点しなかった(12勝2敗、150失点)。もちろん、当時と今では違うリーグのようだ。でも、この試合でのカバレッジはいただけなかった。
次の試合はホームでジェッツ戦。再浮上のチャンスだ。

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鯖缶コメント:英文元記事のランキングでは、5位にチャージャーズ、6位にパンサーズを挙げていました。同地区にチーフス、セインツという強力な首位チームがいますが、かなり高く評価されているようです。開幕3連敗だったテキサンズも、その後は5連勝で地区首位。パワーランキングでも12位につけています。


ぜひ、元記事もチェックしてみてください。