鯖缶NFL三昧

NFL(アメフト)の英文ニュースの一部を訳して紹介します

QBランキング(ファンタジーフットボール)

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プレシーズンマッチが始まってからレギュラーシーズン開幕までの間には、「ファンタジーフットボールのドラフト」が楽しみの1つ。

各チームの仕上がりやロースターを予測しながら、どのチームのプレーヤーがファンタジーフットボールのポイントを稼いでくれるのか予想をするのです。

ファンタジーフットボールの観点から見た今季のQBランキングを、チェックしてみましょう。

 

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www.sportingnews.com

(この記事の一部を紹介します)

 

We'll start at QB, the most important position in the NFL. But is it the most important position in fantasy? It’s debatable, as is everything in fantasy, but generally speaking, having a very good, consistent quarterback does a lot to help your team make a deep postseason run.

まずはQBから検討しよう。アメフトで最も重要なポジションだ。でも、ファンタジーフットボールでは最重要だろうか? 他の様々なことと同様に、それは議論の余地がある。
ただし概して言えば、安定した力のあるQBを(ファンタジーフットボールの)チームに加えられれば、リーグで勝ち残るのに大きな戦力になるのは間違いない。

 

1. Aaron Rodgers, Packers.

Rodgers was having another top-notch fantasy season in 2017 before suffering a broken collarbone against the Vikings in Week 6. He returned in Week 15 against the Panthers, but he clearly wasn’t 100 percent despite throwing for 290 yards and three TDs (and three INTs). In the five full games Rodgers played before the injury, he totaled 1,367 yards, 13 touchdowns and three interceptions. If you were to extrapolate those numbers over a full season, you'd get about 4,375 yards, 42 touchdowns, and 10 picks. That is certainly the making of a top fantasy quarterback. And if you're worried he'll run less because of the injury, take note that he piled up 43 rushing yards on six carries in that Week 15 game against Carolina. Provided that he can stay healthy, he should be the best quarterback in 2018.

 

1位:アーロン・ロジャース(パッカーズ)

ロジャースは、昨季6週目のバイキングス戦で鎖骨骨折を負うまで、それ以前と同様にトップレベルの数字を稼いでいた。15週目のパンサーズ戦でゲームに復帰して、290ヤード投げて3タッチダウン(3インターセプト)を挙げたものの、100%の状態でないことは明らかだった。
昨季はけがを負うまでの開幕5試合で、1367ヤードを投げ、タッチダウンは13でインターセプトは3つ。仮にこのペースのまま16試合に出場すれば、4375ヤード、42タッチダウン、10インターセプトに相当する数字だ。けがのためランが減るのでは、と心配する人もいるかもしれないが、ロジャースは昨季の15週目のパンサーズ戦で、6回走り43ヤードを得ている。

今季、けがを避けフル出場できると仮定すれば、やはりロジャースがベストだろう。

 

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2. Russell Wilson, Seahawks.

Though the Seahawks were able to add Rashaad Penny to fix their lackluster running back corps, much of the offensive pressure will continue to fall on Wilson. The Seahawks still have a weak offensive line, and that will necessitate a pass-heavy offense because the running game may not be all that productive. That shouldn’t matter too much for Wilson, who virtually single-handedly carried the Seahawks offense last season. He led the league in touchdown passes with 34 and finished just shy of 4,000 passing yards. However, what will make Wilson even more effective is his ability to scramble. He has averaged 546 rushing yards and three scores per year in his six NFL seasons, and that will add value to his already strong passing numbers.

 

2位:ラッセル・ウィルソン(シーホークス)

パッとしないRB陣のテコ入れにRBラシャード・ペニーを加えた(※ドラフト1巡目で指名)したものの、シーホークスのオフェンスはウィルソンが最大の責を担うことになるのは相変わらずだ。

シーホークスのオフェンスラインはまだ弱く、ランゲームがそれほど期待できないことを思えば、パス偏重のオフェンスを強いられそうだ。それでも、昨季のシーホークスオフェンスを事実上1人で支えたウィルソンにとっては、それほど大きな問題ではない。

彼は、リーグトップの34タッチダウンを挙げ、4000ヤードにわずかに届かないだけの距離を投げた。それだけでなく、彼の最大の強みはスクランブルにある。彼の6年間のプロキャリアで、年平均546ヤード走り、3つのラッシングタッチダウンを上げている。このランの数字が、すでにトップクラスのパスの数字に加わるので、彼の価値はより上がることとなる。

 

3. Tom Brady, Patriots.

Last season was supposed to be the one where Brady began to slow down. Instead, Brady continued to perform at a high level despite turning 40 prior to the season. Brady led the NFL in passing attempts (581) and passing yards (4,577) while recording 30-plus touchdowns for the seventh time in his storied career. Though the trusty Danny Amendola has defected for Miami and Julian Edelman is suspended for four games to start the season, Brady still has Gronk at his disposal and will continue to help his supporting cast to improve, as he has done throughout his years in a Patriots uniform. He should be a top fantasy quarterback until Father Time says otherwise.

 

3位トム・ブレイディ(ペイトリオッツ)

昨季は、ブレイディが衰え始めるシーズンになるはずだった。しかし事実は、ブレイディはハイレベルなパフォーマンスを維持し40歳という年齢をものともしなかった。ブレイディはパス試投回数(581回)、パスヤード(4577ヤード)でリーグトップ。タッチダウンは、彼のキャリアで7度目となる30以上を挙げた(※32回)。

彼が信頼を置いたWRだったダニー・アメンドーラはマイアミに去り、ジュリアン・エデルマンは開幕4試合を出場停止ではあるものの、TEグロンカウスキーはいるし、ブレイディは今までのキャリアでしてきたように、脇役のWRやRBの能力を引き出していくはずだ。

ブレイディが急に衰えを見せない限りは、彼はファンタジーフットボールでもトップクラスのQBでいるだろう。

※Father Time=「時の翁」(時間 (time) の擬人化で, 大鎌 (scythe) と水差し (water jar) または砂時計 (hourglass) を持ち, 前髪 (forelock) を残したはげ頭であごひげをはやした老人の姿で表される)

 

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鯖缶コメント:ファンタジーフットボールで点数を稼げるかどうか、の観点でのランキングなので、単純な「能力比較」とは少し違いますが、そこも含めて面白いですよね。

元記事では、上記トップ3に続いて、デショーン・ワトソンが4位、カーソン・ウェンツが5位、キャム・ニュートンを6位にしていました。

名前と順位を見るだけでも面白いと思うので、ぜひ元記事もチェックしてみてください!(下記に、RBとWRのランキングのリンクも貼っておきます)

 

<RBランキングの記事はこちら>

<WRランキングの記事はこちら>

 

 

 (過去記事もあわせてどうぞ)

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