鯖缶NFL三昧

NFL(アメフト)の英文ニュースの一部を訳して紹介します

2018年WRランキング(ファンタジーフットボール)

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この時期には、ファンタジーフットボールのドラフトの参考になるように、各ポジションの選手をランキングでまとめたような記事がでています。

その中から、NFLオフィシャルサイトにMichael Fabianoが寄せた記事をチェックしてみましょう。ファンタジーフットボールをやらない人でも、ランキング記事ですので、楽しんで読めると思います。

 

www.nfl.com

 

Tier One - Round 1
Antonio Brown, Pittsburgh Steelers

Notes: You might disagree, but Brown belongs in his own tier. Per FantasyPros.com, he's been a WR2 or better in 74 percent of his games since 2013. That stat alone is nothing short of incredible. Brown will be a top-five selection in most drafts, and he'll be a steal if he falls any further in Round 1.

 第1グループ (ファンタジードラフト1巡目)
アントニオ・ブラウン(ピッツバーグ・スティーラーズ)

異論もあるかもしれないが、ブラウンが単独でトップグループだ。FantasyPros.comでは、ブラウンは2013年以来、出場した試合の74%で、悪くとも(※)WR2に値する以上の成績を挙げてきた。そのデータだけでも驚きというしかない。ブラウンはほとんどのファンタジードラフトで5位以内で指名されており、もしそれ以下の指名順で獲得できれば、それはスティールと言えるだろう。


※訳注:「WR2」というのは、その週にプレーしたWRのなかで、ファンタジーポイント(標準的なリーグではパスキャッチの獲得ヤードとTD数で決まる)を挙げた順番に選手を並べたときに、「WR1=1位から~12位」「WR2=13位から24位」とランク付けしたもののようです。つまり、ブラウンは先発したほとんどの試合で、先発レシーバーとして十分な数字を残せている、というデータのようです。
<参考:FantasyPros.comの記事はこちら>

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Tier Two - Rounds 1-2
DeAndre Hopkins, Houston Texans
Odell Beckham Jr., New York Giants
Julio Jones, Atlanta Falcons

Notes: Hopkins finished last season with 96 catches, 1,378 yards and 13 touchdowns, but his stats while Deshaun Watson was under center were plain ridiculous. In fact, he averaged 96 yards and 1.2 touchdowns per game in Watson's six starts. While that pace seems unsustainable, Hopkins is a good bet to produce nice totals across the board. He's been a top-three PPR wideout in two of the last three seasons. ... Beckham has averaged 6.6 catches for 94.1 yards and scored a combined 38 touchdowns in his first 47 games at the NFL level. He's a surefire top-12 pick in all re-drafts. ... Jones has posted 80-plus catches and 1,400-plus yards in each of the last three seasons, but he's scored just 17 combined touchdowns in those 46 games. He also had just three top-10 PPR finishes and was 21st or worse among wideouts 11 times last season. That's been the biggest issue with Jones.

 

第2グループ(1~2巡目)
デアンドレ・ホプキンス(ヒューストン・テキサンズ)
オデル・ベッカム・ジュニア(ニューヨーク・ジャイアンツ)
フリオ・ジョーンズ(アトランタ・ファルコンズ)

ホプキンスは昨季、96キャッチ、1378ヤード、13タッチダウンの成績。なかでも、デショーン・ワトソンがQBだった時の数字は並外れていた。ワトソンが先発した6試合で、1試合平均96ヤード、1.2タッチダウンを挙げていたのだ。そのペースを維持するのは難しいとしても、ホプキンスがトータルで好成績を挙げることに賭けるのは悪くない。PPRのフォーマット(point per reception:ヤードとは別にキャッチにもポイントを与える方式)で、過去3シーズンで2回トップ3に入っている。

ベッカムはNFLデビュー以来の47ゲームで1試合平均で6.6キャッチ、94.1ヤード。合計38タッチダウン。どのファンタジードラフトでも、間違いなく12位までに指名される価値がある。

ジョーンズは、過去3シーズンで、それぞれ80キャッチ、1400ヤードを上回る数字を稼いできた。しかし、その46試合でタッチダウンはわずか17。昨季のファンタジーフットボールでは振るわなかった。PPRのフォーマットで、トップ10の数字だったのがわずか3試合。WRで21以下だったのは11試合もあった。その点ではジョーンズは心配もある。

 

Tier Three - Rounds 2-3

Michael Thomas, New Orleans Saints
Keenan Allen, Los Angeles Chargers
Davante Adams, Green Bay Packers
A.J. Green, Cincinnati Bengals

Notes: Thomas might move into the second tier next season if he's able to record another campaign with 90-plus catches and 1,200-plus yards, but he needs an increase in the five touchdowns he had in 2017. ... Allen is coming off a career season that saw him finish third in PPR points among wideouts. He'll see another monster target share with Hunter Henry out for the season. ... Adams, who inked a big extension in the offseason, is now the top option in the Green Bay pass attack for Aaron Rodgers. Giddy up. ... Green has 1,000-plus yards in each of his six NFL seasons where he's played in at least 13 games.

 

第3グループ
マイケル・トーマス(ニューオリンズ・セインツ)
キーナン・アレン(LAチャージャーズ)
デボンテ・アダムス(グリーンベイ・パッカーズ)
AJグリーン(シンシナティ・ベンガルズ)

トーマスは、昨季挙げた好成績を再現できれば、来季には第2グループに上がれるだろう。90以上のキャッチで1200ヤード以上を稼ぎ、さらに今季はタッチダウンの回数も上乗せしていきたい。昨季は5回だった。

 

アレンは昨季キャリアで1番の成績だった。PPRではWR全体で3番目のポイントを稼いだ。チャージャーズのチームメートであるTEハンター・ヘンリーがけがでシーズン全休となっており、アレンは今季も、相当な割合でパスターゲットになるだろう。

 

高額な契約延長をチームと結んだアダムス。アーロン・ロジャースが指揮するグリーンベイのパス攻撃の第1オプションになった。躍進の準備は万全か。

<デボンテ・アダムス、Top 100 Players of 2018映像はこちら(45位)>

グリーンはNFL入り後の7シーズン中の6シーズンで、13試合以上出場し、1000ヤード以上を獲得している。(※2016年は10試合、964ヤードに留まった)

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鯖缶コメント:トップランクのWRたちの名前が並びました。元記事では、アダム・シーレン(バイキングス)、ステフォン・ディグス(バイキングス)、マイク・エバンス(バッカニアーズ)、ラリー・フィッツジェラルド(カーディナルス)、TYヒルトン(コルツ)、タイリーク・ヒル(チーフス)、ダグ・ボールドウィン(シーホークス)を第4グループに挙げていました。

ペイトリオッツのファンの僕としてはペイトリオッツの選手の名前が出てこなくて寂しいところなのですが、ペイトリオッツはRBも含めて複数の選手にパスを投げ分けるので(1人あたりの獲得ポイントが下がる)、仕方のないところでしょうか。(実際僕も上位では指名しません)

ファンタジーフットボールと実戦は違いますが、WRの選手のランキングとしてなかなか見応えがあると思うので、ぜひ元記事をチェックしてみてください!

 

(過去記事も合わせてどうぞ↓)

 

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