鯖缶NFL三昧

NFL(アメフト)ファンの個人ブログです。

鯖缶的NFL2021振り返り⑦(week7)

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NFL2021シーズンで起きたことの中から、僕が個人的に印象に残ったことをまとめていきます(オフシーズンに振り返るための備忘録ですが、シーズン中から作っています)。僕自身の野次馬ツイートを引用しながら、雑談的にコラムを書いてみましたので、よろしければお付き合いください。

 

week7 TNF DEN 14 - 17 CLE

 

ブラウンズはこの試合、先発QBのメイフィールドが欠場。控えのケース・キーナムが出場し見事に役目を果たし勝利しました。


熱心なファンでも、自分の推しチーム以外の控えQBが誰かはよく知らないもの。推しチームでも、控えQBの状態や実力などわからないし、そもそも出場する事態を期待してない。だから、控えQBが出てきていきなり主役を見事に演じるのはアツすぎる。「誰からも賞賛されなくても、毎週準備をしてきたんだな」と伝わってくるからです。


そして、この試合ではもう1人。RBのディアーネスト・ジョンソンがMVP級の
活躍でした。22回のキャリーで146ヤード、1TD。チャブもハントも欠場する試合でチームを牽引しました。すごすぎる…

 

ところで、推しチーム以外の試合観戦する時、どちらを応援するか決めますか? 僕は決めます。そっちの方がシンプルに楽しいから。この試合は、この時点で両者3勝3敗。どちらを応援するか迷いました。最終的に、ペイトリオッツと順位争いをする可能性があるのはどちらなのか。


今季、ペイトリオッツはブラウンズと直接対決があります。おそらく、負けてタイブレーカーを譲ったら、ブラウンズを上回るのはそもそも難しいのではないか。そうなると、この試合の結果はあまり関係なくなってくる。ならば、ペイトリオッツはブラウンズに勝つ前提で、考えるとして… などと、いろいろ考えるの楽しくないですか。


推しチームにプレーオフ進出の可能性が残されてる時間ができるだけ長い方がNFL観戦を楽しめるので、ワイルドカード枠を2チームから3チームに増やしたのは、ナイスな変更だった気がします。


(ハイライトのリンク貼り付けておきます↓)

https://www.youtube.com/watch?v=QZVPj7jaQnE

 


week7 KC 3 - 27 TEN

 

KCの不調が今季前半の大きな注目ポイントの1つだと思うのですが、ついにこの試合ではTDゼロ。タイタンズが完勝しました。この時点で5勝2敗。week6でビルズにも勝っていることを思えば、「タイタンズ本命説」が出てきてもおかしくはないはずなのですが、week4でジェッツに負けていて、安定感には疑問符がつく印象です。


きっと、パワーランキングを作る記者の人は困っただろうな、と思いました。NFLはシーズンの試合数も少なく、すべてのチームが総当たりにもならないため、特にシーズン序盤では実際の強さと順位が違ってくることがよくあります。だからこそ「パワーランキング」を作って、それをあれこれ話すのが楽しいと思うんですが、あれこれ考えたあげくに「要するに次の試合を見ないとわからん」が毎週の結論になる気がします。

 

(ハイライトのリンク貼り付けておきます↓)

https://www.youtube.com/watch?v=ofOjgXYELhQ

 

(パワーランキング、タイタンズはまだ信頼されずに、全体10位ぐらいにつける記事が多かった気がします。下記はNFL公式サイトの記事です↓)

NFL Power Rankings, Week 8: NFC teams claim five of the top six slots


week7 まとめ

このまとめツイートにそってweek7を振り返ると、「ブラウンズ、キーナムの出場で勝利」は最初に取り上げたとおり。ブレイディのキャリア600TD達成もありました(「ポストシーズンも合わせると通算685」という記事も出ていた気がします)。


1巡上位の新人選手の名前をよく聞いた週でもありました。ジャマール・チェイスは10本中8本のレシーブで201ヤード、1TDの大活躍。ベンガルズの躍進の原動力になっている印象です。また、カイル・ピッツは8本中7本のレシーブで163ヤード。特に、試合最後のドライブで「決勝レシーブ」に等しいレシーブを決めて、FG圏内にボールを運びました。

 

また、ライオンズ対ラムズの「ゴフvsスタフォード対決」も今季のハイライトに残りそう。ライオンズは1Q、TDを挙げた次のキックオフでサプライズ・オンサイドキック(!)そのドライブでフェイクパント(!)。リスキーすぎるプレーを2つとも成功させて、ようやくFGで得たのはわずかに3点。結局10点のリードを守り切れませんでしたが、「なりふり構わず勝利を狙う」姿勢が称賛を集めました。

 


そして、雨。SNF(コルツ対49ers)もMNF(セインツ対シーホークス)も雨の中での試合でした。「事前準備で細かい優位を築き上げる」というアメフトが、「なんで雨の中でやるんだよ」と、毎シーズン何度か思うやつ。「確率や理論」vs「不条理な運ゲー」というのがアメフトの面白さだと思うので、雨の試合も「NFLの醍醐味」の1つですが、「見てて疲れた」週だった気がします。


シーホークスのジーノ・スミス。3週連続で「1ポゼ差で勝ちを決めるチャンスのあるポゼッションで何もできず」という流れ。負傷したウィルソンを試合途中からリリーフしたweek5ラムズ戦は、23-17の6点差で被インターセプト。week6のスティーラーズ戦では、20-20の同点のオーバータイムで、自陣でファンブルロスト。そして、このweek7では13-10の3点ビハインド、残り1分56秒のポゼッションで被サック×2。


ジーノ・スミスには同情してしまいます。ラムズ戦は途中出場で流れを変えたからこそ1ポゼ差でしたし、スティーラーズ戦は4Qの最後には見事な同点FGドライブを演出していました。でも、正直言って(僕を含め)ほとんどのファンには、「ジーノじゃ勝てんよな」という印象しか残ってない気がします。勝負って残酷ですね。

 

おまけ:NFLを布教したい件

 

僕は「NFLスーパーボウルがマンガを超えてる件」という記事を書いていて、これはNFLをあまり見たことない人に向けて、直近数年のスーパーボウルの面白さを語るものです。

 

(記事リンク↓)

NFLスーパーボウルがマンガを超えてる件(SB47~54振り返り) - 鯖缶NFL三昧


我ながらよくまとまってる面白い記事だと思うのですが、しかし、「布教」という観点から見ると致命的な弱点があります。それは「長すぎる」ということ。こんな長い記事、ライト層の人が読むわけがありません。完全な自己満足じゃないですか。


だけど、「NFL、面白いんですよ」と言って、たとえ無視されたとしても、自分の中の熱中度は上がったからいいんです。というか、無視された方が「信仰心」は高まるかもしれません。なかなかの重症ですね。

 

(今回は以上です。week8はこちら↓)

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(week6のまとめはこちら↓)

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