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week1レビュー(ベアーズ@パッカーズ、テキサンズ@ペイトリオッツ)

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いよいよ始まりましたね!ファンとしては、抑えきれない興奮と、睡眠不足と戦う17週間(+α)が始まりました。

さっそく、week1の日曜のゲームを簡単に振り返っておきましょう。NFLオフィシャルのまとめ記事を紹介しておきます。

 

www.nfl.com


(この記事から、一部を紹介します。以下の英文は、引用したものです。)


Green Bay Packers 24, Chicago Bears 23
グリーンベイ・パッカーズ24 - シカゴ・ベアーズ23

A sideline, a stadium and a league held its collective breath for an hour on Sunday night -- and then screamed at the high heavens. When a pile of Bears fell onto Aaron Rodgers' leg early in the second quarter, Green Bay's season looked over before it had really started. The $134 million man was carted to the locker room with his head in his hands, only to emerge, miraculously, on the sidelines in the second half aiming to give it a go. Rodgers' injury, his exit and the eventual 20-point comeback to come were high drama in prime time.

サイドラインにいるチームのメンバーも、スタジアムのファンも、リーグ全体もかたずを飲んでサンデーナイトの後半1時間を見守り、やがて叫ばずにはいられなかった。第2クォーターに入り、ベアーズのディフェンダーたちがロジャースの足に折り重なったとき、パッカーズのシーズンは「まだ始まってないのに、もう終わってしまった」ように見えた。

「1億3400万ドルの男(ロジャース)」は、頭を抱えてカートでロッカールームまで運ばれた。しかし後半は試合に戻り、20点のビハインドをひっくり返す逆転劇を、プライムタイムの全米放送の試合で決めたのだ。

 

The John Fox-era Bears are of a distant memory. In his first game as Bears coach, Matt Nagy unleashed a diverse offensive attack, piloted carefully by second-year quarterback Mitchell Trubisky. Utilizing a bevy of new weapons, Trubisky looked sharp and confident throwing downfield. New Bears targets Allen Robinson, Taylor Gabriel, Trey Burton and Anthony Miller lined up all over the field, creating mismatches in Green Bay's "green" secondary. To boot, running backs Jordan Howard and Tarik Cohen stacked the stat sheet as well.

ジョン・フォックス時代のベアーズはもはや遠い記憶だ。ヘッドコーチ就任後最初のゲームになったマット・ナギーは、2年目のQBミッチェル・トゥルビスキーを慎重にコントロールしながら、多様なオフェンスを展開した。

武器となる新加入の選手たちを使って、トゥルビスキーは自信を持って鋭いプレーを見せた。アレン・ロビンソン、テイラー・ゲイブリエル、トレイ・バートン、アンソニー・ミラーをいたるところに配置して、グリーンベイのグリーンな(若い)セカンダリーに対しミスマッチを作り続けた。それに加え、RBのジョーダン・ハワード、タリク・コーエンも十分なスタッツを稼ぐ活躍を見せた。

 

But the most impressive part of Trubisky's game on Sunday night was his decision making down the stretch and his ability and willingness to escape the pocket. Trubisky was often most productive and effective on the move; he completed a key fourth-quarter, third-down conversion (4Q3DC) after evading the rush and rolling right. The second-year stud also finished with 32 rushing yards and a score on the ground, some of them from designed runs, as with another 4Q3DC, and some from impromptu scampers.

トゥルビスキーの最もよかった点は、ゲーム終盤での判断力と、ポケットを離れる能力だ。トゥルビスキーが最も効果的に攻撃を展開したのは、ポケットから出たときだった。
4Qでのサードダウンコンバージョンを成功させたのは、パスラッシュをかわして右にロールアウトしてからのパスだった。また、彼はランでも32ヤード、1TDを挙げた。デザインされたランでも、スクランブルでのランでも走力を見せた結果だ。


<パッカーズ対ベアーズ、ゲームハイライト動画はこちら>

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New England Patriots 27, Houston Texans 20
ペイトリオッツ27 - テキサンズ20

In his first game back from the knee injury that ended his rookie season, Deshaun Watson played, well, like a rookie. But not the Rookie of the Year he was shaping up to be in 2017. Watson was nervous-looking in the pocket and inefficient in the face of New England's improved front seven, completing less than 50 percent of his passes for 176 yards for a TD and an INT. Watson attempted off-balance prayers that last year would have landed in the arms of DeAndre Hopkins, but on this day fell into the waiting arms of Patriots defensive backs or sideline observers. Part of Watson's struggles can be pinned on his already thin offensive line, which saw starting right tackle Seantrel Henderson exit early with a broken bone in his ankle. A minor regression from the uber-hyped sophomore is to be expected, especially considering his injury history, but Watson won't be able to build upon last year's hot start if injuries, like Henderson's and Will Fuller's, mount early in the season.

ルーキーだった昨季、ひざのけがでシーズンエンドになって、それ以来の出場となったデショーン・ワトソン。この試合でワトソンのプレーは、まるでルーキーのそれだった。と言っても、昨季見せたような「そのままならルーキー・オブ・ザ・イヤーになるはず」のルーキーではない。

昨季より改善したニューイングランドのフロント7のプレッシャーを受け、ワトソンはポケット内で落ち着きを失ったように見えた。残したスタッツは、50%を切るパス成功率、176ヤード、1タッチダウン、1インターセプト。

昨季はデアンドレ・ホプキンスに通っていたはずのワトソンのパスは、このゲームでは苦し紛れになり、待ち構えていたペイトリオッツのディフェンシブバックか、またはサイドラインにしか届かなかった。

ワトソンの苦戦は、シーズン開幕ですでに層が薄くなっているオフェンスラインが原因の一部だろう。先発RTのシーントレル・ヘンダーソンは足首を骨折し、序盤でゲームを去った。

非常に高い期待が寄せられる2年目QBのワトソンだが、彼自身けがから回復してのシーズンでもあり、やや期待は下方修正されるだろう。ヘンダーソンやウィル・フラーのように、シーズン序盤にけが人が続けば、昨季のような爆発的なスタートダッシュは難しいだろう。

 

With Julian Edelman suspended and only four receivers on its active roster, New England needed to find production from some unusual suspects. Among the wideouts on Sunday, Phillip Dorsett fit the bill, tallying seven receptions for 66 yards and a touchdown, while Rex Burkhead (18 car, 64 yards) carried the load at tailback. James White contributed mostly in the pass game (4 rec, 38 yds, TD), while Jeremy Hill was a weapon in the backfield (4 car, 25 yards) and on special teams (he blocked a punt!) until he left with a nasty knee injury. Bottom line: The Pats are all right.

ジュリアン・エデルマンの出場停止もあり、ペイトリオッツが試合に登録したロースターの中で、WRは4人だけだった。ニューイングランドは、「常連」以外の活躍を必要としていた。

WRの中で、その役目を果たしたのはフィリップ・ドーセット。7回のレシーブで66ヤード、1タッチダウン。RBレックス・バークヘッドはテールバックの位置からボールを運び(18回のキャリーで64ヤード)、RBジェームズ・ホワイトはパスシチュエーションで活躍(4レシーブ、38ヤード、1タッチダウン)。また、RBジェレミー・ヒルはひざのけがで退くまで、4回のキャリーで25ヤードを走り、スペシャルチームで(パントブロックを見せた!)出場した。要するに、ペイトリオッツは問題なさそうだ。
(※ジェレミー・ヒルはその後シーズンエンドと判明)

 

<ペイトリオッツ対テキサンズ、ハイライト動画はこちら>

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鯖缶コメント:負けたとは言え、ベアーズはファンに希望を感じさせる開幕戦だったと思います(翻訳部分では触れられていませんが、元記事ではもちろんカリル・マックの活躍を紹介しています)。

対してパッカーズは、勝ったとは言え不安なスタートです。ロジャースのけが(重傷とまでは言えないようですが、week2の先発は不透明のようです)、ロジャースが頼りのチーム状況、との印象でした。

テキサンズは、ペイトリオッツに少しずつ優位を拡大されて、流れを変えることができなかった印象でしょうか。タイラン・マシューの活躍など、ファンが見たかったシーンもあったと思いますが、シーズン序盤で流れをつかみたいところでしょう。

ペイトリオッツはディフェンスが上々の出来。昨季はほとんどかからなかった相手QBへのプレッシャーが、ゲーム通じて見られました。ファンとしては心強いところです。

このブログでは、2ゲームを取り上げて一部を翻訳しましたが、元記事は日曜の13試合を振り返り。ハイライト動画も貼ってありますので、ぜひチェックしてみてください!

 

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