鯖缶NFL三昧

NFL(アメフト)の英文ニュースの一部を訳して紹介します

レベオン・ベル、2019年の所属チームは?

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今季の驚きのニュースの1つに、「RBレベオン・ベルのホールドアウト貫徹」があると思います。Sports Illustratedに、早くも来季のベルの所属先を予想する記事が出ていましたので、チェックしてみましょう。(2018年11月14日に出た予想記事です)

 

www.si.com

 

A few teams are flush with cap space and will need to make a splash. Absent a transcendent pass-catching back in the draft, or the time to develop one, we have a few clubs in mind.

 

いくつかのチームは、豊富なキャップスペースがあり、インパクトのある補強が必要になる。ドラフトでレシーブもできる卓越したRBが獲得できず、あるいはそのような存在を育てる時間がない状況を踏まえれば、(ベル獲得を狙うだろう)数チームが浮かんでくる。


Oakland Raiders (3–1)
レイダース(オッズ3倍)

I think that Jon Gruden’s rebuilding plan is going to have to be tailored just a bit this offseason to accommodate both the bewildered fan base they’re leaving behind and the curious one they’re inheriting. The Raiders will have almost $90 million in cap space, and thanks to Gruden, not a whole lot of home grown stars to extend. That leaves room for a few outlandish financial maneuvers. Oakland needs something to pacify Derek Carr, who looks desperate to escape his current situation. A running back safety valve, whose receiving ability can transcend even the most broken concepts, would be a nice start.

 

ジョン・グルーデンのチーム再建のプランは、(オークランドに)残していくファンの戸惑いと、(ラスベガスで)新たに得るファンの好奇心に、多少は配慮したものになるだろうと思われる(※)。

 

レイダースは来季に9000万ドルのキャップスペースがあり、グルーデンのおかげで、生え抜きのスター選手もあまりいない。つまり、新戦力を加入させる金銭上の動きが可能な状態にあるということだ。

レイダースは、今の状況から一刻も早く抜け出したいと必死なデレク・カーを慰める何かが必要だ。ベルには、オフェンスのプランが破綻してもそれでも活躍できるレシーブ能力もある。チーム再建の手始めには絶好だ。

(※訳注:レイダースは、今季を最後にオークランドから移転)

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New York Jets (7–1)
ジェッツ(オッズ7倍)

From where it stands right now, it wouldn’t be surprising to see the Jets part ways with Todd Bowles and place general manager Mike Maccagnan on thin ice. A general manager on the ropes spends money like there’s no tomorrow (because, sometimes, there isn’t) and it wouldn’t be hard to reason that Bell may be good for Sam Darnold. At the moment, the Jets have the second-most projected cap space in football for 2019, without much else to spend it on. The 2019 free agent class is dismal, especially at wide receiver where the team also needs help. The next best upgrade is a hybrid back who can jolt the roster and open up the offense. Any reasonable evaluation of the 2018 Jets by a new head coach would show that the abandonment of their running game was a huge detriment to Darnold’s progress in 2018.

ジェッツの現状を見るに、ヘッドコーチ、トッド・ボウルズが指揮を執るのが今季までとなっても驚きではないし、GMマイク・マッカグナンもクビが危うい状況になるだろう。

 

追い詰められたGMというのは、まるで「もう明日など来ない」というように金を使うものだ(そして、本当に“明日が来ない”こともある)。それに、QBサム・ダーナルドにベルがよくフィットすると想像するのは難しいことではない。

 

2019年シーズンにおいて、ジェッツは2番目にキャップスペースに余裕のあるチームになる見込みで、特に使い途もあまりない。2019年のFA市場はあまりよくなく、特にジェッツが必要とするWRには目立った選手がいない。そうなれば、レシーブもできるタイプのRBでオフェンスを活性化させるのが、次善手となるだろう。

 

来季のジェッツ新指揮官が、2018年のジェッツを少しでもチェックすれば、ランゲームの放棄がダーナルドの成長を阻んでいることは簡単に分かるだろう。

 

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鯖缶コメント:ベルの去就については、オフシーズンにまた注目を集めることになりそうですね。現時点では「何も分からない」状況だと思うので、逆に噂話が楽しめる時期かもしれません。

 

英文元記事では、他にビルズ(オッズ20倍)、49ers(オッズ25倍)、ペイトリオッツ(オッズ55倍)の名前を挙げていました。ぜひチェックしてみてください。

 

(↓シーズン前に出した過去記事です。あわせてどうぞ)

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